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重たい物を持った・・・思いっきりくしゃみをした・・・など油断した時に突然やってくるものが“ぎっくり腰”(急性腰痛症)です。

ぎっくり腰になると数日は日常生活に支障が出るほどの痛みに悩まされる事になります。

みなさんは、前かがみの姿勢から荷物を持ち上げたり、ベッドから急に起き上がったり、派手にくしゃみをしたりしていませんか?

その、「前かがみの姿勢」「前かがみで物を持った時」「急に姿勢を変えた時」に起こりやすくなります。

顔を洗う時や、靴を履く時も姿勢が関係しているのでぎっくり腰になる可能性がある為、日常の様々な動作に注意を払う必要があります。

他にも、腰の筋肉のぜい弱化・過度なスポーツによる筋肉負荷などが原因で起こる可能性もあります。

若いし運動を十分にしているから大丈夫だ!という考えは間違いです。

若くて運動をしていても、腰への負担が蓄積されるとぎっくり腰になる場合があるので注意が必要です。

 

 

 

次に、もし“ぎっくり腰”になってしまった場合の対処方法です。

腰を痛めてしまった際、痛みのピークは初日ではなく2・3日目の為、比較的痛みが少ない初日は動けるのでついそのまま日常生活を送ってしまいがちです。

しかし、初日にきちんと処置をしておかないと炎症物質が拡大し痛みも増し、医療機関に行きたくても動けない状態になってしまいます。

そうなってしまう前に、動ける内に早めに治療を受けましょう。

腰を痛めてから約48時間は炎症物質が出続けるので強い痛みが続くと言われています。

もし医療機関が休みの時に腰を痛めてしまった場合は、患部を冷やし安静にしましょう。

患部を冷やす目安は、初日から痛みが和らぐまで。

炎症物質の働きをなるべく抑える為にも、しっかりと冷やしましょう

 

・物を持ち上げる際には腰を曲げるのではなく、膝を曲げて腰を落として持ち上げる。

・腹筋や背筋を十分に鍛える。

・股関節を柔らかくし、腰の負担を分散させる、などの予防策を取りぎっくり腰にならないように普段から気をつけましょう

 

 

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