姿勢の悪さが肩こり・首こりの原因に? |胸郭の動きと呼吸の関係について | リラ鍼灸整骨院グループ
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姿勢の悪さが肩こり・首こりの原因に? |胸郭の動きと呼吸の関係について

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姿勢の悪さが肩こり・首こりの原因に? |胸郭の動きと呼吸の関係について

広島市西区・佐伯区にある【リラ整骨院グループ】です。

最近、

* 肩こりがなかなか改善しない
* 首や肩がいつも重だるい
* デスクワークをすると肩がガチガチになる
* 深呼吸がしづらい気がする

このようなお悩みはありませんか?

実は、その肩や首の疲労は「姿勢の悪さ」と「呼吸」が関係している可能性があります。

肩こりや首こりというと、筋肉の疲労だけが原因と思われがちですが、近年では

胸郭(胸まわり)の動きの低下と呼吸機能の関係が注目されています。

今回は、姿勢の悪さが胸郭の動きを制限し、肩や首の負担につながるメカニズムについて解説します。

姿勢が悪くなると胸郭の動きが低下する

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、

* 猫背姿勢
* 巻き肩
* 頭が前に出る姿勢

になっている方は少なくありません。

このような姿勢になると、本来大きく動くはずの胸郭の動きが制限されます。

胸郭とは肋骨や胸骨、背骨によって構成される「胸のかご」のような部分です。

呼吸をするときは肋骨が広がったり閉じたりしながら肺を膨らませています。

しかし猫背姿勢になると肋骨の動きが小さくなり、胸郭全体の柔軟性が低下してしまいます。

その結果、効率よく呼吸ができなくなってしまうのです。

胸郭が動かないと努力呼吸になりやすい

本来の呼吸は、横隔膜を中心に行われます。

横隔膜がしっかり働くことで、余計な筋肉を使わずに自然な呼吸ができます。

しかし胸郭の動きが悪くなると、横隔膜だけでは十分な換気が行えなくなります。

すると身体は空気を取り込もうとして、首や肩まわりの筋肉を使って呼吸を補助するようになります。

これを「努力呼吸」と呼びます。

努力呼吸では、

* 胸鎖乳突筋
* 斜角筋
* 僧帽筋上部

などの首や肩の筋肉が頻繁に働きます。

本来であれば呼吸のために過剰に使われることの少ない筋肉が、

一日中働き続ける状態になるのです。

呼吸のたびに首や肩が疲労しているかもしれません

私たちは1日に約2万回前後呼吸を行うと言われています。

もし姿勢不良によって努力呼吸になっている場合、そのたびに首や肩の筋肉へ負担がかかることになります。

つまり肩こりや首こりは、

「仕事で使ったから疲れる」

だけではなく、

「呼吸をするたびに疲労が蓄積している」

可能性もあるのです。

実際に肩こりで来院される方の中には、

* 猫背姿勢が強い
* 肋骨の動きが硬い
* 呼吸が浅い

という特徴がみられることがあります。

マッサージを受けてもすぐに肩こりが戻る方は、肩そのものではなく、

姿勢や呼吸の問題が隠れているケースも少なくありません。

肩こり・首こり予防のためにできること

① 長時間同じ姿勢を避ける

デスクワーク中は30〜60分に一度立ち上がり、軽く身体を動かしましょう。

姿勢を変えるだけでも胸郭の動きが改善しやすくなります。

② 深呼吸を意識する

肩を持ち上げるような呼吸ではなく、お腹や脇腹が膨らむような呼吸を意識してみましょう。

横隔膜を使いやすくなり、首や肩への負担軽減につながります。

③ 胸を開くストレッチを行う

猫背姿勢では胸の筋肉が硬くなりやすくなります。

胸の前を伸ばすストレッチや肩甲骨を動かす運動を取り入れることで、胸郭の柔軟性維持が期待できます。

④ 姿勢を見直す

座るときは深く腰掛け、背筋を無理に反らすのではなく、骨盤を立てる意識を持つことが大切です。

正しい姿勢は呼吸機能の改善にもつながります。

肩こり・首こりが続く方は早めのケアを

肩や首の不調は単なる筋肉疲労だけでなく、

* 姿勢の乱れ
* 胸郭の可動性低下
* 呼吸機能の低下

などが関係している場合があります。

広島市西区・佐伯区にあるリラ整骨院グループでは、肩や首だけを見るのではなく、

姿勢や身体全体のバランス、呼吸の状態なども確認しながら施術を行っています。

慢性的な肩こりや首こりでお悩みの方は、一度ご自身の姿勢や呼吸にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

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